ヒューマンリソースマシーンのヒント:YEAR 39 座標を求めよ。2017年06月18日 22:09

カーペットの幅に注目しましょう。4ですね。
ですので入力が6ならばX=2、Y=1となります。

ではどうすれば求められるのでしょう?

前提としてYEAR 24 あまりはいくつ?とYEAR 26 割り算のしかたはクリアできている必要があります。
それができればもう答えはでたようなもの。

ヒューマンリソースマシーンのヒント:YEAR 20 掛け算のしかた2017年06月18日 22:00

説明では二つの入力をそれぞれAとBとします。

AをB回足す、もしくはBをA回足した値を出力すればいいことになります。
ということは必要な領域はなんでしょう?
Aを置いておく場所、Bを置いておく場所、そして足した値を入れておく場所(sumとします)ですね。

つまりB+sum → sumをA回繰り返すことになります。
このA回繰り返すという部分がわからなければ前のYEAR 19 カウントダウンを思い出しましょう。

ヒューマンリソースマシーンのヒント2017年06月18日 21:54

なんかTwitterとか見てるとそのものズバリは答えはいらないけど考え方のとっかかりとなるヒントは欲しいというのをわりと見かける。
確かにこのゲーム説明がそっけないし、肝心の説明文が怪しい箇所ある。(忖度とかプレミアムフライデーとか時事ネタは入れてがんばってるんだけどね)
なのでヒントを書いていこうと思う。とりあえずひっかりそうなとこから順番に。あの問題からやってとかリクエストがあれば書きます。

OBDUTION感想2016年10月14日 10:21

しばらくMYSTシリーズの精神的続編、OBDUCTIONプレイしてました。
で、感想など。

公式には日本語ローカライズされていませんが、非公式MODがありますのでそれで日本語してプレイしました。

MYSTの頃からそうだったけどパズルを解くために必要なカギやヒントはきちんとゲーム内で提示されている。ゲーム外の知識は必要ない。つまりフェア。
ただあまりにも堂々とさりげなく置いてあるのでただの飾りだと思ってヒントだと気づかないこともあり。これはわかってみればしてやられた感。

画面は超綺麗。少しやりすぎな気もするくらい。このせいでそれなりのスペック要求するためプレイできる人を狭めてるような気がする。
今回、空間移動系のパズルが主なのでロードが多い。そのためSSD必須、メモリも最低12GBくらいほしい。グラフィックは設定下げればなんとかなるけども。
このためにPCのパーツ換装したくらい。

真エンディングまで到達したけれど、説明もなく唐突に終わるのは相変わらず。なんかもやもやが残る。

難易度はMYSTやRIVENよりは低い。ボリュームはちょっと少ない感じ。特にある世界は全くパズルなかったのは、もしかしてスケジュールもしくや予算不足のせい?なんて思ったり。

しかし面白かったし、続編期待。

スペック的にも内容的にも多少人を選ぶところはあるけどぜひプレイしてもらいたい。

テトリス1日チャレンジ(9)2016年09月10日 14:22

ソースも一応公開。
ただしゲーム部分のみなのでコンパイルできません。
ymtetris_source.zip Visual Studio 2015 Communityにて作成。